乳がん検診の受診率が上がっており、市等でも費用・料金を一部負担してくれてます。また自分でしこりを発見する他、触診検査やマンモグラフィ、エコー(超音波検査)があり、早期発見により生存率も高くなってます。
今少しずつ上がっている乳がん検診の受診率。
ここでひとつ、ピンクリボン運動という言葉を聞いた事がありますか?
ここ数年聞こえるようになりましたが、これは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークなのです。今や女性の8人に1人が乳がんを患うといわれているアメリカで1980年代から盛んになった市民運動の事を言います。
この様に、今では日本人の女性に最も多い癌死亡率ナンバー1が乳がんなのです。
そして今では乳がん検診の受診率も徐々にですが増えてきました。それだけ、女性にとっても関心のある物になってきつつあるのではないでしょうか。
それは一般女性に限らず、芸能界にも訪れており、写真家で映画監督の蜷川実花が女性タレント10名のヌード写真を撮り下ろした無料写真展『チャリティ・ヌード写真展forピンクリボン』が開催されています。
これはファッション誌『GLAMOROUS』が創刊3周年を記念して乳がん撲滅を呼びかけた企画で、女優の秋吉久美子、お笑いコンビ・オセロの中島知子らがセミヌードを披露しています。
検診を受けるのに気になるのが乳がん検診の費用ですよね。今では市等で、乳がんの早期発見のためのに集団検診を行っています。また平成18年度からはマンモグラフィ検診を40歳以上から選択できるようになりました。年に一度は検診を受けましょう。
しかし、まだ40歳になってない方には自分でも乳房のしこりや形の変化、分泌物の有無などを調べる自己触診も出来ます。 病院やクリニック等で乳がん検診を受ける事も出来ますが、各々で費用も異なりますので、受ける時は前もって確認することをお勧めいたします。
その時に、女医かどうかも聞くと安心して受けに行く事が出来るかもしれませんね。
乳がんの検診に触診・マンモグラフィ・エコー(超音波検査)があります。
乳がんの検診には今までは触診が主でしたが、近頃ではマンモグラフィやエコー(超音波検査)の方が主流になりつつあります。
マンモグラフィとは、乳房のレントゲン撮影のことです。乳房は柔らかい組織でできているために、専用のレントゲン装置を使って撮影します。
レントゲン写真を取ることで、手に触れるしこりはもちろん、手に触れない小さなしこりもわかります。また、しこりになる前の超早期がんを石灰化像としてみつけることができるので、マンモグラフィは乳がんの早期発見に非常に有効な検査です。
また、マンモグラフィの他にエコー(超音波検査)があり、波数の高い超音波をあてることで、乳房内部から返ってくる変化をコンピュータ画像に映し出します。
乳がんの症状はいくつかありますが、自分で確認する事が出来るのは、乳房の中にコリコリとした痛みの無いしこりがあるかの確認です。そのしこりが小さければ小さいほど治癒の確率があがります。
もし自己判断をするなら生理の終わった日から一週間自分で乳房を触り確認をしましょう。しこりがあったからといって、落ち込んでしまうのは早すぎます。それは、しこりが見つかったとしても、ガンではなく、他に原因がある可能性が高いからです。
なので、一番は定期検診を受ける事だと思います。この提起検診を受ける事によって、早期発見につながるのです。早期に発見する事が出来れば、再発・転移・生存率も高くなります。