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そもそもトランプマジックに使われるトランプといわれる日本最古は大正カルタと呼ばれるもので、カルタの語源はポルトガル語からきた名称といわれております。
日本ではカルタや花札が流行したこともあり、16世紀にトランプは日本に伝来したとありますが、当時はそれほど使われなかったそうです。
それが、明治時代に西洋文化の急激な流入によって、日本でもトランプが遊びの道具として使われるようになったそうです。
トランプとは日本独特の名称であり、英語ではplaying cards(プレイングカード)といいます。
海外に行くとき、飛行機内でトランプを無料でもらえる航空会社もありますが、トランプではなくplaying cards(プレイングカード)といいましょう。
意外ですが、トランプのジャック、クイーン、キングには各々モデルとなった人物がいるそうです。
ジャックのモデルとなった人物は、オジーア・ザ・ダン、ラ・イル、ヘクトル、ランスロットだそうです。
クイーンのモデルとなった人物は、パラス、ユディト、ラケル、アルジーヌだそうです。
キングのモデルにとなった人物は、ダビデ王、カール大帝、カエサル、アレキサンダー大王だそうです。
このトランプの柄を使ったマジックもよく見かけますね。
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様々なジャンルのマジックを行なう人を総称してマジシャンと呼びますが、カードマジックを行なう人をカーディシャンとも呼ぶそうです。服のカーディーガンではありませんよ!
通常高級感があり使いやすそうに思えるのはプラスチック製のトランプカードですが、カードマジックには紙製のトランプカードの方がテーブルに広げたり、破いたり何でもできるので、紙製が適しているようです。
また、トランプカードはサイズによってブリッジサイズとポーカーサイズの2種類がありますが、カーディシャンはポーカーサイズを愛用する人が多いようです。
トランプマジックは、マジックをやろうとする方が初めに挑戦するマジックではないでしょうか。
道具も安価で買えるし手をつけ安いマジックのジャンルだと思います。
今では年配の方がサークルなどでトランプマジックを習って楽しんでいる方も多いようです。
トランプマジックに限らずマジックには種が必ずあります。
初心者でも簡単にできる、道具にタネを仕掛けているものや、手先の器用さで錯覚を見させる方法など様々です。
掲載されているものは比較的簡単なものが多いですが、趣味で楽しむには充分ですし、そこらから発展させたトランプマジックが思いつくかもしれません。
マジックの種類は、覚えたものを応用していくと増やしやすいので、簡単なものから覚えましょう。
ちなみに1584年にイギリスでカードマジックの解説をされた本が、世界最初のカードマジック本だそうです。
カードマジックで使用される専門用語は、もちろん日本語ではなく英語となっています。一例ですがデック、パケット、フェイス、バック、インデックス、コーナー、トップ、ボトム、フォア・オブ・ア・カインド 、シャッフル、カット、スプレッド、フラリッシュ、レギュラーデック、トリック・カード等があります。
もし本格的にカードマジック、トランプマジックを行なう方は、専門用語を使いこなすだけでも上手そうに見えますね。
またカードマジックは基礎となるものが多くあり、スリーカードモンテ、フォロー・ザ・リーダー、トライアンフ、アンビシャス・カード、オイル・アンド・ウォーター 、ライジングカード 、フォア・エース、アウト・オブ・ジス・ワールド等がありますので、マジックのネタはバレているかも知れませんが、基礎を知っておくのは大事なので覚えるとよいと思います。
トランプマジックの種明かしは、本はもちろんネットサイトでもトランプマジックのタネ明かしや、やり方を無料紹介しているサイトもありますし、トランプマジックを動画で見れるサイトもあります。
私がテレビで見て驚いたのが前田知洋さんのマジックです。
もちろん何らかのタネがあるわけですが、初めて見たときの衝撃が大きすぎました。
またセロやふじいあきらなどのおどりきと楽しさを含ませたマジックが、これまでに無いような感じが見ていて楽しいですね。