エリザベートミュージカル

楽160*90

エリザベートとはオーストリア・ハンガリー帝国の皇后エリザベートの生涯を描いたミュージカルです。原題はElisabethでミュージカルとしてエリザベートが初上映されたのは1992年のウィーンです。
その時のエリザベートの脚本と作詞をしたのは、両方ともミヒャエル・クンツェという人です。
そして作曲はシルヴェスター・リーヴァイ、演出はハリー・クプファーです。

エリザベートウィーンが舞台

エリザベートの主要な登場人物はまずオーストリア皇后であるエリザベート、そして黄泉の帝王であるトート、オーストリア皇帝であるフランツ・ヨーゼフ1世、暗殺殺人犯であるルイージ・ルキーニです。

エリザベートの生涯

エリザベートの生涯は1837年より1898年までを生き、オーストリア・ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后でした。
エリザベートは美貌に優れたスタイルであり、今もなお言い伝えられています。
またエリザベートは美貌に関する強いこだわりを持っており、晩年は顔を扇で隠す姿でいたとも言い伝えられています。
エリザベートの性格の自由奔放で、皇后としての生活に窮屈さを感じていたらしいです。そして、1898年にジュネーブのレマン湖のほとりで暗殺されるのです。

エリザベートミュージカル

このエリザベートのミュージカルは、エリザベートを暗殺した犯人であるルイージ・ルキーニの死者の世界での裁判シーンから始まる物語です。
このエリザベートのミュージカルはウィーンだけではなく、ハンガリー、スウェーデン、オランダ、ドイツ(エッセン)、イタリア、フィンランド、スイス等で上演されています。
しかし、王族に関する話のため、イギリスだけは上映されていません。

エリザベート宝塚公演

日本でのエリザベートの公演は1996年に宝塚歌劇団が上演権を獲得しました。
このエリザベートの日本公公演の配役には、宝塚歌劇団の花總まりが初代エリザベート役を、初代トート役には一路真輝が演じました。
またエリザベートは宝塚歌劇団版としても公演し、本公演でのエリザベート役を演じたのは花總まり、白城あやか、花總まり、大鳥れい、遠野あすか、瀬奈じゅん、白羽ゆりが演じ、トート役を演じたのは一路真輝、麻路さき、姿月あさと、春野寿美礼、彩輝直、水夏希です。
また、エリザベートは宝塚歌劇団版の新人公演ではエリザベートを演じたのは貴咲美里、月影瞳、南城ひかり、久路あかり、遠野あすか、夢咲ねね、大月さゆが演じ、トート役を演じたのは安蘭けい、彩輝直 、夢輝のあ、蘭寿とむ、青樹泉、沙央くらまです。

エリザベート東宝舞台公演

今まで宝塚のみのエリザベートでしたが、2000年に宝塚より上演権を借り、東宝でもエリザベートを上演する事が出来ました。
東宝 エリザベートは2008年〜2009年にも上映予定となっています。
東宝 エリザベートはこれまで帝国劇場、中日劇場、博多座、梅田コマ劇場、日生劇場にて上映されてきました。
東宝 エリザベートの配役は2008年度のエリザベート役が涼風真世と朝海ひかる、トート役が山口祐一郎と武田真治が演じます。
エリザベートやトート等どのような人物であったのかは、様々な逸話などが残っていますが、興味がある人はそれらを調べてみるのもいいかもしれませんね。
エリザベートのチケット購入も急いでくださいね。